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『勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり……』・・・(^^♪☆ 

2020年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「一振りで越ゆ双六の箱根山」(大石悦子)。 正月の楽しみが伝わってくる句です。 現代は、さらにさまざまな楽しみ方があるでしょう。 上手に気分転換を図り、はつらつと新年を出発したいですね。 正月恒例の一大イベントといえば、毎年多くの人が心待ちにしている箱根駅伝であります。 すごろくであればサイコロ一つで“越える”ことができる箱根路も、実際に人間の足で行こうとすれば、大変な困難が伴います。 まして思いのこもったタスキを「1秒でも早く」つなごうとする駅伝ならば、なおさらでしょう。 自らの限界に挑む戦いであるからこそ、走り終えた直後に倒れ込む選手も多い。 出場校の全選手が悔いなく力を発揮できることを切に願います。 すごろくと現実では次元が異なるが、古典にはこんな指摘があります。 いわく、「双六の上手といひし人に、その手立を問ひ侍りしかば、『勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり……』」(『徒然草』)。 “断じて負けない”と決める――勝利の鉄則は万般に通じでしょう。 力走する選手たちのように、新しい一年も、人生という勝負の大舞台を駆け抜けましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円              

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