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目標を一つに絞ることも、意志の力を発揮するためのポイントです・・・(^^♪☆ 

2020年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


年末恒例の「今年の漢字」は、2020年の世相を表す「密」。 コロナ禍の中にあって、ポジティブな一文字を考えた人もいるでしょう。 自ら定めた明確な目標を持っている人は強い。 つまり、揺れ動いた一年を後から意義づけたのではなく、環境がどうのように変化しても、ぶれずに貫く主題を持っていたともいえるでしょう。 司馬遷が著した『史記列伝』の中に、「知ることがむつかしいのではない。いかにその知っていることに身を処するかがむつかしいのだ」という言葉があります。 ”目標は立てた方がよいと知りつつ、実際には決めていない”という人も少なくないでしょう。 先が見えない時代であれば、なおさらです。 たった一つでもいい。 自分の柱となる言葉を決めるだけでも、前を向く大きな力になってくれるに違いありません。 目標を一つに絞ることも、意志の力を発揮するためのポイントです。 「新年の目標」をひとつだけに絞ることができたら、成功確率はかなり高くなるでしょう。 ”2021年をどんな年にしたいですか?それを漢字一字で表すと?”───「今年の漢字」で一年を振り返った次は、意識をリセットして「来年の漢字」を考えてみてはどうでしょうか。 希望ある未来、一歩前進した自身の姿を思い描きながら新たな一年を迎えたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円              

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