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釣り師カッチャン

やっと2巻目を読破です。 

2011年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

読書中の「天皇の世紀」第2巻やっと読破しました。

    大仏次郎さんの対策です。
   
  
1巻は図書本で40年以上前の製作本でしたが
  ・「候文」の訳と使用漢字が古く読み仮名も少なく、内容理解以上に時間
   がとられ苦労しました。

2巻からは昨年発売のシリーズ本で読破です。
   

*でも旧仕様の「候」等の表現はなかなか読書困難です。

第2巻は、
  「地熱」 「大獄」  項です。

--あらすじ--

 徳川幕府は、通商条約の勅許を求めた宮廷工作は失敗し、将軍継嗣問
も混迷を極め幕府の威信は揺らいでいる。
 この難局に突如として権力の中枢に昇りつめた井伊直弼。「政敵」として
立ちはだかる徳川斉昭。純粋な思想に殉じた吉田松陰。時代の江戸・京
の土俵に三様の人間像を解き明かしつつ、政治権力を巡る白熱の攻防。

----
・先の1巻の読後感で述べたように、第2巻でも読み慣れた歴史本とは異質
な内容と深さに入り込んでいます。

     ---ちょっと漢字・候文章に苦労しています----



---秋の夜長へ向かって第3巻しっかりと読破へ!!---

     (何時12巻が読破できるか!?!?)

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