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「桜を見る会」を告発した泉澤章弁護士の活躍に期待します 

2020年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



11月25日朝日新聞2面に『野党は24日、この夕食会の問題を地検に告発した泉沢章弁護士を招き、緊急の合同ヒアリングを実施。泉沢氏は「報道が事実であれば」という前提で「差額分(の補填)は寄付行為にあたる。公職選挙法違反にあたるのも明らか」などと説明した。』との記事があります。
泉澤章弁護士は、首相官邸裏門前にある東京合同法律事務所に所属していて、旧日本軍による中国人遺棄毒ガス損害賠償請求事件、神栖町住民ヒ素被害事件、平頂山事件などで活躍して頂きました。参考サイト「化学兵器被害解決ネットワーク」
「毒ガス被害者をサポートする会」事務局長だった、管理人の画像アルバムからご紹介します。
2003年9月29日遺棄毒ガス裁判の第一審判決後、東京地裁前で勝利判決を報告する泉澤章弁護士。右隣は藤澤整弁護士。

中国人原告孫景霞さんの左後ろが泉澤章弁護士。

毒ガス弁護団大久野島・新春ワークショップ。右から泉澤章弁護士、南典男弁護士、小野寺利孝弁護団長。

右から二番目が泉澤章弁護士。左から二番目が管理人。


(了)
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