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十三夜・・・。昭和20年代、仕事に疲れた母親がよく歌っていた?十三夜・・・。幼児の頃、回らぬ舌で歌い 

2020年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日が越えて、10月30日も、
十三夜、と言うのかな??

さっき、窓外を見ると、
お月さまが、雲の間に、
薄ボンヤリと、鎮座ましまして、ました。

十三夜、と言えば、今は亡き、
明治生まれの母親が、仕事に疲れていても、
夜、歌ってました。
昭和20年代、
赤児の私も、この歌をよく聞いて、
人生最初の歌として覚えて、
まわらぬ舌で、よく歌い、
歳とった今も、しっかりと、歌えます。

小笠原美津子さん歌唱の歌
?十三夜・・・

河岸〔かし〕の柳の行きづりに。
ふと見合わせる、顔と顔、
立ち止ま〜り、
な〜つかしいやら、嬉しいやら、
名残りつきない 、十三夜・・・

まわらぬ舌で、歌い、
今も、毎年、亡き母と、その愛方父親の、
表情と言葉、仕草を、思い出します。

この歌と共に、
毎年、この時期、
親への想いが込み上げる、
永遠のマザコン・ファザコン、の私で、ゴザイマス。m(_ _)m

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