メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Side Discussion

むなつきざか 

2020年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝、目覚めた頃から軽い頭痛を覚え午前中続く。

ずっと下を見て、iPadを見つめたり、小さい文字を読んだりしているのが悪いのじゃないか。


午後から歩くことにした。


秋空の下、深く息を吸って、姿勢を正し、歩いているうちに、気分が爽快に転じた。


歩くことはいい薬だ。 血流も良くなるし。
あの机にへばりついて下を見続ける姿勢が悪いらしいと言う事にしておく。




今年は、時鳥を良く見かける。今日見たのは肥料がいいのか元気がいい。花が溌剌としている。












色も見事に鮮やか。花達も太陽の光を受けて元気になるのでしょう。






いつも横目で見過ごす坂がある。決して登りたくない階段を今日は休み休み歩く事にした。


江戸時代からある胸突坂。 むなつきざか。
途中に休憩場所がある。


下から見上げると、、、、。 👇






登りはじめの右側に芭蕉庵の門がある。


松尾芭蕉も歩いた、きっと。 当時は泥土の坂だったに違いない。


やっと上まで来て見下ろすと。 下でおしゃべりしていた二人の女性が小さく見える。









手すりのおかげで上まで来たけれど、これが最初で最後。再び登ることはないでしょう。


上は目白通りに通じていて、楽に帰ってこられた。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ