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「師のためにと誓うから、希望と確信が湧く」・・・(^^♪☆ 

2020年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


世界各国の10チームで団体戦を行う競泳国際リーグが、ハンガリーで開幕しました。 日本からは「東京フロッグキングス」が初出場します。 日本代表クラスが集うチームで、主将を務めるのが入江陵介選手。 16歳で代表入りし、背泳ぎの100・200メートルで日本記録を樹立。 30歳の現在まで、トップスイマーとして活躍します。 彼が「一番闘志が湧いた」と語るのが、ロンドン五輪の男子400メートルメドレーリレー。 松田丈志さんの「(北島)康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない」との言葉が話題になったレースです。 この言葉を胸に秘め、日本は銀メダルを獲得しました。 「『1×4』が単なる『4』ではなく、『8』にも『16』にもなった」と入江選手は振り返ります。 誰しも“自分のため”に努力することはできるが、それだけでは限界もあろう。 そこに“誰かのため”との目的観が加われば、何倍もの力が出ます。 その究極が師弟です。 「師のためにと誓うから、希望と確信が湧く」「師と共に戦うから、いかなる困難の壁をも打ち破ることができる」。 “師のために”との一念から、無限の勇気が湧き上がる。 “師と共に”との心で、“励ましのリレー”を幾重にも。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円               

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