メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

世の中にはお金を使いたくなるような商品がたくさんあります 

2020年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


世の中にはお金を使いたくなるような商品がたくさんあります  テレビをつけても、ネットを開いても、街中を 歩いても、電車に乗っていても、現代社会は いたるところに「多くの企業が練りに練った 販売戦略・広告宣伝」が渦巻いています。  人の射幸心を煽り、消費活動を喚起させよ うとする誘惑があちらこちらに仕掛けられて います。  だから、人はついつい「不要なものでも」 購入してしまいがちです。  なぜなら、「(不要だけど)欲しい!」と 思ってしまうから・・・です。  表現を変えれば、人は強い意思を持って いないとついついお金を使ってしまうような ワナが仕掛けられた社会で日々を暮らして いるわけです。  だから、お金の使い方には十分留意する 必要がありますし、特になれない大金を 手にする「新卒サラリーマン」ほど、給料日 過ぎには心を引き締めておくことが大切です。  いろんな企業が労力と時間とお金をかけて マーケティングを行ない、人間心理を研究し、 人が欲しがる商品や宣伝広告を仕掛けて きているわけですから、お金に対するしっか りとした考えを持っていないと、簡単にワナ に嵌まってしまいます。  お金がある分だけ、どんどん使ってしまい ます。  新卒サラリーマンに限らず、ベテランサラ リーマンだって、年収で1000万円ほどの 高収入がありながら貯金額はほぼゼロに 近い・・・という人もいます。  それは、こうした「消費のワナ」に嵌まって いるからで、自分なりの金銭哲学がない からかもしれません。  資本主義社会は、消費者により多くのお金 を使ってもらおう/企業はより多くのお金を 稼ごう・・・と日々努力している社会です。  そうした荒波の中を生きていくわけです から、お金の教養を身につけ、自分なり のお金の哲学を持つことはやはり大事な ことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ