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更衣月日記(10)... 

2020年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









































スマホに区内で発生する犯罪の情報が入るように設定しているが,特殊詐欺犯罪派生の報が毎日のように入ってくる.しかも,電車で3〜4駅離れた地区で頻繁に.


昨日,夜9時ころに「Softbankを使っている方の利用料がこのほど3割ほど安くなり,速度も速くなる.ただ,KDDIからの料金請求になるし,ついてはルーターを変えなくてはならない.お宅に30分ほど入らせてもらい,作業したい」という内容.


怪しいので断って切る.Softbankに確認はとっていないが,居直り強盗なんていう例もあるしね.
クワバラクワバラ.


















 Rutin
  Leica M10+MS-Optics ISM 50mm F1.0 GA




















ア.日本学術会議報道雑感...
いろいろ見ると,問題の多い団体のようです.単なる政府の一機関にすぎないのに.

GHQから押しつけられたその成立過程を見れば,戦後のかび臭い左の思想臭を引きずっている思想利権を死守せんとする権威主義の巣窟のように小生には感じます.


先週のBS TBSでの法学者で元議長の広渡清吾氏と橋下徹氏との討論を見ていたら,任命拒否は法律違反だと氏が主張すれば,法律のどこに違反するのですか?と橋下氏が問うと,橋下氏の追求にしどろもどろでその具体的法的理由を広渡氏は明確に答えられず,TBSの広渡氏寄りの司会者が助け船を出す始末.つまり,ある意味恣意的理由しかないのです.戦後当時の時代状況です.日本はまた戦争をやる.だから軍需技術に絡む研究はしてはならない.もう戦後何年が経つのでしょうかねぇ.
これこそ学問の自由を奪う思想です.あれが法学者か?と思ってしまいました.
任命拒否の理由を示せと言うばかりで,この団体のことになるとはぐらかそうとする.そもそも,人事の理由なぞを明かす組織がどこにあろうか.義務もない.
この団体の根っこの部分を追求されると,すぐにテーマを逸らそうとする.また,批判的なTBSの司会者と解説委員+広渡氏vs橋下氏という完全アウエイ環境で,橋下氏は丁々発止の論陣.
橋下氏の全てが好きなわけではないが,これにはさすが八百代言と言われる弁護士だと感心.
嘗て刊行された書籍,「赤い巨塔」(時事問題研究所,1970年)に実体の一部が顕わにされている.これ,手に入らないのですよね.


イ.From My Modern Met...
@Carl Warmerの作品:こんな筋肉と風景.アイディアですね.
 作者の他の作品:Edible Worlds.
AClose-up Photographer:日本人との視点,仕上げの違い.
BClever photo manipulation:なるほど.

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