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2020年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し















































しばらくぶりの秋晴れ.MS-OpticsのSonnetar 50mmを持ち出しての散歩.18,000歩ほどの長歩きをしてきた.坂道はちょっと汗ばんだ.
帰りの道では陽が沈み始め,橋の上から眺めるサンセットは心地よかぁ.













   Golden hour    

   Leica M10+Sonnetar 50mm F1.1



















前回の記事へのイチロウさんからのコメントを読んでいて,「写真甲子園」の規定についてやはりひっかかるものを感じました.イチロウさんへのレスで述べたことが中心ですが,”撮って出し”で優劣を決めることがそんなに大事なのか?ということです.


写真の基本技術の競争ならそれは了解できますが,そのコンテストの意味はどうもそうではなさそうです.
少なくとも芸術を基盤としたコンテストなら,個人(団体)の表現を最良な形に示すためなら,撮って出しを強いるのは小生としては理解できません.
レタッチを毛嫌いする意味がわからないのです.


上のことと関連してちょっと思い出したのが...
以前の記事,「行秋日記(8)」の中で,ある写真家が示し,説明した数枚の写真について,「そこに写っていない人の気配」を表せるということに疑問を呈した.


良い写真は,「写真からストーリーが紡ぎ出せるものだ」ということがよく言われる.
それってホント?写真教室などではそんなことが教えられるようだ.
ストーリーのない写真はダメ写真? ストーリーがないと飽きる?
ストーリー至上主義は評論家に毒されたストーリーじゃないの?

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