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5年後・・・10年後の未来を見据えた経営を! 

2020年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


5年後・・・10年後の未来を見据えた経営を!  「登山」と一口に言っても、どの山にいつの 時期に登るのか?・・・によってその準備は 異なります。 富士山なのか、近場の低い山なのか? 夏場なのか、それとも冬場なのか? ・・・などによって、事前準備の中身も 遂行する行動計画も違ってきます。  また、その結果として、当然登ったときに 見える景色も異なります。  → それは旅行でも同じです。  ひと口に「旅行」と言っても、国内旅行もあれ ば海外旅行もありますし、海外の中にも近場 の韓国に行く海外旅行もあれば、遠く離れた マチュピチュ(ペルー)などへ行く海外旅行も あります。  費やす時間もお金も体力も全然違います。  → 会社経営も同じです。  どんな経営を目指しているのかによって、 普段行なうべき仕事が異なってきます。  必要な人員も、必要な資金も、必要な物資 も差が出て当然です。  思考・発想も別次元のものになります。  経営において、目の前のことを一切考え ずに未来を見ていよう・・・などというのは 行き過ぎです。 それだと、タダの戯言(たわごと)です。  経営では、目の前を乗り切る力と未来を 描く力の両方が必要です。  成長している会社は、その結果を得る ために事前準備をし、実行しています。  決して偶然手に入れたものばかりでは ありません。  何を目指すのか?によって、準備する内容 も異なれば、意識の向ける位置も違ってくる ことを優秀な経営リーダーは理解しています。  経営では、5年後・・・10年後の未来を 見据える姿勢が大事だと言われるのは、 やはりそうしたビジョンによって「今、為す べきこと」が違ってくるからです。  「5年後に我が社はこんなことをしていたい」 という気持ちを全社員一丸となって持ち、 各々が努力を惜しまずに邁進することが 強い組織力を生み出します。  人は未来に希望を持って生きる生き物です から、なおさらのこと将来を見据えた考え方 が重要だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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