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新型コロナの恐怖から逃れようとする新たな研究がまた 

2020年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘20年10月16日(金)京都大発の創薬ベンチャー、リバーセル(京都市上京区)は14日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した免疫細胞「キラーT細胞」を用いた新型コロナウイルス感染症の治療法について、藤田医科大(愛知県)と共同研究を進める契約を締結したと発表した。ウイルスに感染した細胞を殺傷するキラーT細胞の働きを応用し、これまでにない治療戦略を開発する。iPS細胞を使った新型コロナの治療法の開発は世界初という。同社は京都大ウイルス・再生医科学研究所の河本宏教授が昨年1..

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