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阿波の局のブログ
ミュージカル刀剣乱舞 双騎出陣2020 大千秋楽ライブ配信鑑賞
2020年10月12日
テーマ:テーマ無し
お久しぶりでございます。
なんとか元気に生きております。
年に数回(数年に一回?)では訪れる方もいらっしゃらないでしょうが、
自分の覚え書きとして。
娘に布教され、数か月前からミュージカル刀剣乱舞の過去映像を見るようになり、
髭切(三浦宏規さん)のにわかファンとなった次第。
なんか、去年も夏頃(?)突然宝塚返りして数カ月明日海りおさんを追いかけましたが、
気づくのが遅すぎましたね。
なんとか退団公演のライブビューイングには間に合いましたが、結局そのまま自然消滅?
明日海りおさんご自身は、退団後も着々とコロナにも負けず自分らしく進化を遂げられているご様子。
また、いつか女優もしくは歌い手の明日海りおさんのファンになる日も来るかもしれませんね。
ところで…
コロナのお陰で舞台や音楽芸術に触れる機会が少なくなり、(宝塚を含め)淋しい想いをしていましたが、
「ライブ配信」というその場所に行けない人も家で鑑賞できるという、ある意味良い先例ができました。
もちろん、その場で生の舞台・音楽に叶うものではないですが、去年の明日海さんの退団公演のライブビューイングでも思ったことですが、
今までなら見ることのできなかった人も見ることができるようになった。
これは、画期的なことです。
私は今回、もしコロナが無くて普通に公演があったとしても体調の関係で(お金のことももちろん)舞浜へはもちろん
市内の映画館でのライブビューイングでも行けなかったと思います。
だから、家のパソコンの画面ではありましたがライブを見られたことは本当に嬉しい。
しかし、息子(さすがに孫ではないが)のような年齢の青年たちを応援するのは、”見守る”感が大きくてドキドキ(いや、はらはら?)する。
子どもの運動会で、転びやしないかと見守る感じ?
DVDならば、もう終わって結果が分かっていることなのでそんなことはなかったが、昨日はライブでしたから。
コロナを配慮して演出が変わっているのはすぐにわかりましたし、フェイスシールドをつけてのダンスはやりにくかろうなぁとか色々。
ちょっと疲れもあったのかもしれないが、途中から動悸がしてちょっと胸が痛かったり。
家ですから、薬を飲んだり楽な姿勢をしてやり過ごしましたが。
そんなことを語っていると、感想にたどり着けない。
夕食支度の時間なので、後で追記できれば…
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