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慶喜
前例遵守&怠慢が罷り運る厚労省&保健所
2020年10月11日
テーマ:テーマ無し
?コロナ制圧へ厚労省と保健所改革急げ ☆欠陥が露呈した保健所、研究所 ☆医系技官の独善と無策排せ ☆菅首相はデジタル庁構想とともに、厚労省の分割・再編を断行せよ?コロナ制圧は危機管理の視点で ☆「ウィズコロナ」という言葉も広まる *「新しい生活様式」も徐々に定着してきた *人類は感染症との戦いである ☆感染症で、ヒト⇒ヒト、動物⇒ヒトに移る感染症「伝染病」だった *「伝染病」が差別や偏見につながるとの反省から *「感染症法」では、「伝染病」から「感染症」に改められた ☆新型コロナは、世界中に蔓延し、医療は逼迫した *「伝染病」という視点を取り戻し対策を考えるべきだ ☆今後、ウイルスが「貧者の兵器」として使用される可能性高い *国家としてウイルスを抑え込むかの考えが必要だ ☆官邸関係者は語る *今回の新型コロナで、感染症対策、厚労省だけに任せておけない *当初、新型コロナは当初”未知のウイルス″と呼ばれた *致死率や感染力が全く分からなかった *本来なら、生物兵器に精通した自衛隊・警察が行うべきだった?社保庁は45分働き15分休憩で ☆安倍前総理の退陣は、実態は「コロナに殺された」ようなもの ☆第1次安倍政権の退陣も、厚労省、社会保険庁の「消えた年金」問題 *組合が当時の社保庁改革案に反対 *年金記録の欠陥を次々にリークしていった *労使のなれ合いと職員の怠慢が、年金記録問題の根本原因 *安倍政権は辞任に追い込まれた ☆今回も、コロナ対応に追われたのは、厚労省の怠慢が大きい ☆今回の新型コロナの拡大過程 *現場は大変な苦労を強いられていた ☆厚労省や保健所、医師との”連携”では *他人任せのサボタージュが行われていたという *保健所と各自治体のやり取りがいまだにファックスでされていた?自衛隊のテロ訓練が役立った ☆ダイヤモンド・プリンセス号への対応はコロナ対策の縮図 ☆船内の指揮は、厚労省DMAT(災害派遣医療チーム)事務局 *彼らは東日本大震災の福島第一原発事故の経験より *高齢者の搬送についても熟知 *横浜検疫所や神奈川DMAT、自衛隊や医療チームと連携を強めた ☆首相官邸や厚労省は法律に基づいた『検疫』にこだわっていた *船には検疫官しか入れない決まりがある *現場は、正規の手続きを経ず、「臨時検疫官」の制度も使った *法律や制度のシステムでは危機に対応することなどできない ☆大蔵省出身の加藤氏は、官僚機構が何たるかを知り尽くしている *厚労省はコロナ対策の担当官庁&働き方改革の旗振り役 *同じ省のなかにアクセルとブレーキを担う厚生省と労働省がある *同時に医系。薬系技官という特殊な官僚が混在している *加藤氏でなければ、もっと混乱していた?現場知らぬ医系技官のさばる ☆「指定感染症」とされる新型コロナ *危険度の高い「2類感染症」からはずし *季節性インフルエンザと同等の「5類感染症」にまで下げる *2類の感染症では、3類のコレラや赤痢よりも危険度が高い ☆PCR検査、検査をすれば安心との認識を持つ人が多い *今日は陰性でも明日は陽性ということも考えられる ☆厚労省、省内に約300人いるとされる「医系技官」の存在 *コロナ対策の混乱を招いた *医師免許や歯科医師免許を持っており、プライドばかりが高い *現場の事を全く知らない人たちが多い *大坪寛子審議官が、医系技官で現場に威張り散らしていた?問題多い保健所改革も急務 ☆行政改革により、保健所減った *地域保健法に基づき *都道府県、政令指定都市、中核市等に設置することになっている ☆東京23区の保健所と都庁の連携も出来ていないことが露呈 *保健所と児童罐談所は、お役所仕事で自分の権益ばかり主張 *動かなかったことが背景にある ☆関西や中京地区の保健所では、驚くべきことも起こっている *ある保健所の労組は「保健所を増やせ」「人員を増やせ」 *安倍政権打倒のシュプレヒコールを挙げていた *社保庁と同様”サボタージュ”を起こしている地区もあった ☆菅政権は、厚労省や保健所の分割、再編にまで進めるべきだ *国の政策予算のおよそ40%が厚労省関係の予算 *厚生省と労働省では全く分野が異なる *感染症対策の官庁が「働き方改革」で労働時間を削れとの矛盾した話 ? (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください?出典、『THEMIS10月』前例遵守&怠慢が罷り運る厚労省&保健所(THMIS10月号記事より画像引用)
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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