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慶喜

『存在と無』8(生きることを考える) 

2020年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?『存在と無ー現象学的存在論の試み』 ☆私自身、すぐ忘れますが,書いている時 *間違かも知れませんが、それなりに少し理解出来ているつもりです? ☆「実存主義」と密接な関係にある「アンガジュマン」の考え方 *行動の次元での他人との関係を想定している ☆サルトルの著書『存在と無』 *他者をまなざしとしてとらえる見方について言及する *サルトルにおける「他者」の問題についての『存在と無』 ☆地獄とは他人のこと ☆絶望せず「参加」することの意味を見出すこと?思想界のスターのサルトル文学者でもあった ☆今や、彼が戯曲をつくっていたことを知らない人も多い ☆サルトルの戯曲の代表作の1つ『出口なし』 *今も、若手の演出家の手で、現代の俳優たちに演じられている ☆『出口なし』の「死後の世界」舞台上の様子 *アンテイーク家具が置かれた平凡な部屋 *「死後の世界」は地獄であって、「罪が裁かれる場」である *「部屋」に通された3人の男女は、それぞれ重罪を犯している ☆互いが互いの尋問者にもなりうるという環境 *自分は、倫理的に惰弱ではないこと、相手に認めさせようと必死になる ☆卑怯者と決めつけられた男「地獄とは他人のことだ」と叫ぶ?「意識の自由の存在論的証明」を狙う大作、『存在と無』へと ☆自分が自由なら他人も自由 *それなら「自由」とはそのまま「不自由」のことなのでは ☆個人の意識のなかでモノ *「意識によつて意味付けられる」として現れる *意識は自体「モノでもないもの」として「否定的に」現れる *「自分にとっては」それでいいが、他人が出現したら起きること ☆他人の意識の中では *自分もまた「意味づけられるモノ」のひとつでしかない *「本当にそうである」自分は *「そうでありたい自分」と異なつてしまうしかない ☆「地獄とは他人のこと」 *「他人の『まなざし』が疎外を生む」とサルトルがいうゆえん *不自由を「自分が選んだものととらえ返し」 *現実の社会に関与していくこと *彼は「アンガジユマン(参加)」と呼んだ *ハイデッガーの話に似てきた ☆「目的は他人を自由にすることだ」との思い「左翼」サルトルらしい ?                   (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください?出典、『世界の古典』『存在と無ー現象学的存在論の試み』(ネットより画像引用)

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