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座右の書・・・(^^♪☆ 

2020年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「一度買ったら何度も読めるというのが本のすごく良いところ」と語るのは、芥川賞作家でお笑い芸人の又吉直樹氏です。 本好きとして知られる氏だが、夏目漱石の『それから』は最初、難しくて読めなかった。 そこで『坊っちゃん』『吾輩は猫である』など、他の作品を読んだ後に改めて再読。 すると「めちゃくちゃおもしろかった」。 「本の内容は変わりませんが、人間は日々、年を取りながら変わっていきます」と氏。 例えば10代で読んだ本を20代、30代で再読すると新しい発見がある。 その時にしかできない読み方がある、と氏は言います。 「いつ読んでも違う味がする。それが読書の大きな魅力のひとつです」。 「座右の書」というように、再読は本の味わい方の一つ。ところが近年、世代を問わず、読書量の低下が危惧されます。 国立青少年教育振興機構の調査によると、20代から60代で1カ月に読む紙の本が「0冊」と答えた人は、平成25年に28・1%だったのが、同30年には49・8%へと増加。 約半数が“1冊も本を読まない”との結果になりました。 紙媒体に限らず、今は電子書籍もオーディオブックもあります。 多忙な時こそ、読書に挑戦しましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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