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大切なのは、“育てる側”の眼力であり境涯です・・・(^^♪☆ 

2020年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


長年、鹿児島の水族館で展示されてきたエイが、実は新種だったと判明しました。 日本近海でエイの新種が発見されるのは約10年ぶりとなります。 ある研究グループが「トンガリサカタザメ」として展示されていたエイの形が違うことに気付いたのが、きっかけでした。 新種は「モノノケトンガリサカタザメ」と名付けられました。 開館当初から20年以上にわたり飼育されていたというから、関係者はさぞ驚いたことでしょう。 ちょっとした違いに気付いたことが、新発見につながりました。 次元は異なるが、人間関係にも通じるでしょう。 “何でも知っている”と思うような親しい間柄であっても、相手の隠れた長所や可能性に気付いていないことは多い。 “あの人はこうだから”といった最初の印象や思い込みから、なかなか抜け出せないものです。 “人材がいない”と嘆くリーダーがいますが、「みんな人材です。これから光ってゆきます」。 いずこであれ、人材は必ずいます。 大切なのは、“育てる側”の眼力であり境涯です。 「皆が人材」――大海原のような心で、きょうも足取り軽やかな一歩を。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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