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かをるのワルツ

「踊る阿呆」デビュー 

2011年08月18日 外部ブログ記事
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阿波おどり最終日の15日は『さぬきでござる』で御座留連の前座で踊る。御座留連は、四宮生重郎さんが連長の若い子どもたち中心の連だ。徳島の町は最終日とあって、阿波踊りの熱気と興奮でいっぱい町全体が阿波踊り一色三味線や太鼓、鉦(かね)、横笛などの鳴り物のお囃子が響きわたって町がフィーバー御座留連の小学生の男おどり3歳ぐらいから踊っているから、小学生といえども一人前しなやかな男おどりさて、出陣前の「さぬきでござる」の面々を後からハッピと浴衣姿も決まって、これから町へくり出す。ハッピの麗の文字は、連長 四宮生重郎さんの書「手を上げて 足を運べば 阿波踊り」という言葉を味方に・・・踊る姿が撮れないので残念!え!・・・撮らない方がいいって?  御座留連のピチピチ高校生健康的で元気なお色気がムンムンよ〜〜前を行く踊り子の美しいうなじにうっとりしてつい見とれてしまった。演舞場出番を待っていたら韓国の連が後に・・・・どんな踊りをするのか見たかった。それにしても、美人ぞろい「踊る阿呆に 見る阿呆 同じ阿呆なりゃ、踊りゃな ソンソン」「踊る阿呆」になった今年の夏だった。

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