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自社商品が低価格化/無料化していくとしたら対応できますか? 

2020年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自社商品が低価格化/無料化していくとしたら対応できますか?  街中にある100円ショップ(通称;百均)では、 昔には想像もできなかったほど「100円で 買える商品」が陳列されています。  極端なことを言えば、普通の生活をしていく ためだけなら、ほぼ100円ショップでモノは 揃えることができる・・・と言えそうです。  同じような商品群をもっと高額な価格で販売を しているお店・業者にとっては、自社商品が どんどん100円化していくのは「おまんまの 食い上げ」以外の何物でもありません。  似たようなことがいろんな業界でも起きていて、 商品が「有料から無料へ」という傾向は少し前 からかなり旺盛になってきています。  「無料化!」・・・というのは、消費者の立場から 言えばたいへんありがたいことですが、販売者 の側からすれば死活問題です。  インターネットの登場により、さまざまなコン テンツが無料化の方向で進み、その傾向は まだまだ続くと言われています。  以前は有料で販売されていたインターネット 商材が少し経つと、別の商品の付録・おまけ として無料で提供される・・・ということはよく 見受けられることです。  実店舗販売であっても、意識を「低価格化/ 無料化」に向けておくことは大切です。  仮に自社商品の一部を無料提供したとしても、 その先で有料で何かを販売して売上と利益を 確保していく・・・といった「フリー戦略」を 構築・考案することが必要な時代だと思います。  経営者やリーダーは、自社商品が低価格化/ 無料化していくとしたら果たしてどんな対応を して乗り越えていくか?・・・を真剣に考えて、 いまやそんな時代になってきていることに まずは「気づき」、次にちゃんと「二の手を 打つ」よう行動の準備を整えておくことが 肝要だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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