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「虫に寄せて」の歌詞が届きました。 

2020年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私が暑くて図書館に依頼しに行かれないでいたら、中村様が取り寄せてくださり国会図書館から届いたそうです。


昔の歌なので旧仮名遣いです。曲は「ほととぎす」と同じ外国の曲です。
楽譜をここに貼り付ける方法がわからないけれど、この歌詞を探している方は曲はご存知でしょうから。



虫に寄せて      水田詩仙
1.そなれの松の 梢に澄める  十六夜月の 鏡の面に  うつろふ影ぞ わがなき友の  かたらふ影か 笑ひのさまか  おとなふ聲の 千々に乱れて  月よりひゞく 虫の音あはれ
2.芒の露を 袖にかきわけ  調競ひて なく虫の音を  追ひにし友よ うなゐの頃の  その面影も 今は空しく  闇路をはるか 去りにし友よ  こぼるゝ露に そゝるは涙

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