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自民党党首選挙 

2020年09月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

自民党の党首選挙でマスコミは長時間の放送をしている。自民党員は日本人の大部分いるならそれもわからないことではない。私のように政党とは何にも関係のないものにとってこんなニュースはどうでもよいのだ。安倍さんの後を誰にするかだけのことである。政党として選挙でマスコミがワイワイ報道するなら、野党も選挙戦をしているが、どうでもよいのか内容は小さい。

日本のマスコミの政権への忖度なのだろうか。政権に批判的な内容を報道すれば、マスコミとして存続できなくなってしまったのか。

モリカケの時のモリの方に関係した内容の、自殺された方のご婦人の裁判はどうなっているのだろうか。資料が1年後にしか提出されないと言うようなことが以前のニュースになっていたが、こんなことが疑問と思わないマスコミなのだろうか。役所にも忖度しなければ、次のニュースが得られないのだろうか。真偽がわからない一般国民に明確な情報を流す努力はどうなったのだろう。「報道しない自由」がマスコミにはあるんだろうなぁ。菅さんが安倍さんの時に報告・説明したことがすべて真実と報道したのだろうなぁ。
お隣の大国の首席の方の報道と同じになっているのだろうかなぁ。



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