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(|||ノ｀□´)ノオオオォォォー!!　

2020年09月05日
テーマ：テーマ無し

ガロの流れが完全に分かった 最初は完全CSNY路線でやがて　ハードロック志向になったのね あの学生街の喫茶店は完全にハードロックに変化してるしね 曲そのものは　全曲ぶら好みで　特に吟遊詩人　ロマンスがめちゃすき　OPの曲もね ただ　日高氏の新バンドの曲は　あれじゃまずいって思ったしね　でも質が高い演奏は確か CSNYの流れはきちんと守ってるし　所々でロックな演奏もあるけど　踏み外しがない たぶん　高みに行き過ぎたんだろうな　演奏力の高いバンドに良くある　行き過ぎ 内紛　主導権争い　ガロもそれにあたってしまったんだろうな 吉田拓郎さんに作曲依頼をしておきながら　突然プロデユースをお願いしたり　ちぐはぐな 内紛で　拓郎さんを怒らせたらしい　ほんと凄いグループだったんだ　だけど時代の流れに勝てなかった ってことかな　しかも商業主義が幅を利かせ始めた時代でもあるしね　惜しいグループって事かな しかし　その後の3人　長髪を維持したとは凄いな　時代の流れに囚われず　我が道を行ったんだな〜 それだけでもすごい。。。吟遊詩人はかなりドラマチックなハードロック ロマンスはCSNY路線の本道だし　本当に幅が広い　でもこれが仇になったのが 悲しいな。。。。 

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