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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*δ゛δ)ウーン・・・ 

2020年09月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 ドアーズ〜“知覚の扉”を開け続けたジム・モリソン27歳の結末激動の1960年代半ば〜後半。反体制とカウンターカルチャーの象徴だったロック。そんな中で1967年のデビューから数年間、センセーションを巻き起こしたのがドアーズだった。ヒッピーたちに支えられた同時期のロックバンドとは異なり、アルバムとシングル両方でヒットチャートを駆け上がる力を持っていた彼らは“稀な存在”でもあった。 フロントマンであるジム・モリソンのカリス…www.tapthepop.net(*δ゛δ)ウーン・・・ 時々考えさせられるけど ドアーズ そして ジミモリソンて 何だろうって思うことがある ジムモリソン 詩人であり才能ある ボーカリスト だけど 破滅的 スキャンダラス  高いIQと エリート家系 彼は 死に対して異様に過敏だった まるで死に場所を求めてるようだった 家庭内においては 海軍少将の父親に毎日 説教されていたとか ドアーズのあの名盤 を父親に聞かせたら ”お前は才能がない別な道に進んだほうがいい”といわれたそうな ドアーズの映画を見たけど まるで噂通りの話で あの ニコの露骨な生活 酒におぼれ 酒を飲みながら ジミヘンドリックスのライブをみて 飛び入りしたり エドサリバンショーでトラブルを起こし 出入り禁止になったり 酒とニコとの生活 その後ニコは蝶のごとく別な男に飛んで行った その空しさが空回りし 負の連鎖をめぐる くわしくはここジム・モリソン - Wikipediaja.wikipedia.org 死なら ジムの父親がもっと数多く見てるのに 第二次大戦を経験してるんですから ヨーロッパか太平洋かどっちの担当か不明だし 話が横道にそれるから 簡潔に話せば ジムは心の恐怖に怯えて生きていたんじゃないかと IQの高さというものは 考え物で 学生時代 先生ですら知らない本を 読んで先生が 怪しんで 本の所在を調べたら 政府の図書館にあった 悪魔学の本だったとか 普通 人が理解できない学問を ジムは短時間で理解したとか 人は 成長しきらないうちに早く上ると 不安を覚え 破滅に向かうんだよね ”おれはできるんだ ざまあみろ” という激満人間というのは 実は心に不安を抱えていて 常に綱渡り 崖から落ちる恐怖に怯えてる事が多い 高いところは登れば登るほど 足場が狭くなり もろくなるものだしね 父親は パフォーマンスは認めていたけど シンガーとしては未熟と見抜いていたようだしね ぶらも今にして思えば 不安を抱えてる子供に見える 初めて聞いた17歳の時は 凄いって思ったけどね ファーストがあまりにも売れ過ぎて 余計不安に歯車がかかったかもしれない そして 破滅願望が芽生え 死に場所を求め始めたかもしれない 酒と薬と女性の生活に溺れ 奇行の毎日 体重も増加し 1971年の死亡時にはデビュー当時とは思えないほど体型が変わっていたしね 父親は 戦争を通して人の死を数多く見てるから 理解できたんだろうけど 止められなかったよう 音楽業界から足を洗わせて 施設に入れたかったかもしれない 悲劇になる前にね または 戦争で死んだ部下たちの怨念がジムに降りかかったかもしれない 戦争は犠牲がつきものだしね エリート家系にありがちな悲劇的な話ですな 父親に従順なら 逆に大歌手になったかもしれないけど なんの毒もない 大ヒット数曲と 味気ないラブソングで終わっていたかもしれない なんとも言えないけど でも 生真面目なロックシンガーって 味気ないな 毒がないとね ジムはあまりにも猛毒だったかも   エド・サリバンショー  ドアーズ  ハートに火をつけてエド・サリバンショー  ドアーズ  ハートに火をつけて September 17, 1967伝説の番組中 伝説のバンド 伝説のシーンwww.nicovideo.jp ジムの心は この曲の歌詞に反映されてるかも  <歌詞和訳>The End ? The Doors 曲の解説と意味も | LyricList (りりっくりすと)The Doors - The End ザ・ドアーズ - ジ・エンド ??   ボーカリストで詩人のジム・モリソンが在籍していたロックバンド ザ・ドアーズの1stアルバム...lyriclist.mrshll129.com歌詞を読むとまるで ジムが死に場所を求めあがいてるような気がする  

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