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遊就館展示室「作曲家・古関裕而と英霊に親しまれた歌」五線譜入色紙及び関係資料を展示 

2020年09月05日 外部ブログ記事
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靖国神社の社報「靖國」9月号が配達されました。

表紙の巫女の左手奥に「神鏡」が見えます。
遊就館「靖国神社御創立百五十年特別展ー御創建〜現在ー」の展示品「神鏡」(2019年10月9日管理人が撮影)

遊就館展示室20で「作曲家・古関裕而と英霊に親しまれた歌」が12月25日まで開かれ、「露営の歌」「ラバウル海軍航空隊」など五線譜入色紙および関係資料を展示する案内がありました。NHK朝ドラ「エール」は軍歌については、どのように描かれるのでしょうか。ネットで検索した古関裕而の評論をアップします。

新型コロナ禍に古関裕而と西條八十を考える
朝ドラ「エール」で話題の古関裕而メロディー、本当に聞くべき珍曲はこれだ!
『鐘』 
古関裕而 軍歌とオリンピック・マーチ
朝ドラ『エール』古関裕而の暗い過去から学べること
古関裕而の曲に作詞した西条八十は、日本共産党が1945年12月8日に神田共立講堂で開いた「戦争犯罪人追及人民大会」に、提出された「戦争犯罪人名簿」の「文学」に掲載されています。「音楽」があったならば古関裕而も掲載されていたでしょう。
1945年12月12日付AKAHATA(日本共産党中央委員会資料室所蔵の赤旗縮刷版より複写)


(了)
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