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投資家は 短期、中期、長期という見方をする 

2020年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


投資家は 短期、中期、長期という見方をする  未来に向かって視点を置くことは大切です が、その置き方が「1日後・・・1週間後・・・」 程度だとあまりに近視眼的で意義の少ない ものとなります。  行動目標として「短期の視点」は重要ですが、 「実現目標」としては短期目線よりも中長期 の目線を持つほうがより大切です。  5年後・・・10年後・・・20年後・・・という 中長期での視点の置き方をしていくと、それが自分の人生/ライフスタイルに けっこう効いてきます(影響を及ぼして きます)。  人生の満足感は長期でレールを敷いて いることが一つの前提にあると思います。  少し極端に言うと、人生においては「今年 の抱負」にあまり意味がなく「10年後の 抱負」のほうに意味がある・・・といった 感じです。特に「投資家」はそうした視点を持つ人が 多いと思います。  なぜなら、投資は中長期目線で行なうこと であり、その視点を持たないと視界が広が らずリスクが増大する恐れがあるからです。  たとえば、今までは貧しかったけど資産が 徐々に構築されて少しずつ富んでいく・・・ というのには時間が必要で、それも半年や 1年ではかなり難しい話です。  5年・・・10年くらいの単位で考えるほうが 成功できる確率は上がります。  1年は「点」ですが、10年あればそこには 「線」が引かれ、20年・・・30年ともなれば 線から「面」や「立体」に展開することも可能 です。  点では歴史になりませんが、線・面・立体が あれば自分の歴史(=人生)を構築すること ができるので、投資家でなくてもすべての人 はそうした発想を持つと良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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