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大事なのは「やってみること」 

2020年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大事なのは「やってみること」  人間を行動力で分類すると、「実行する人」 と「実行しない人」に大別できます。そこに「他者へ文句や批判を言うかどうか」 という要素を加えると、理論的には4つのカテ ゴリー(領域)に分類されますが、面白いこと にその実はほとんど2つのカテゴリーに集約 されると思います。  つまりこうです。  理論上は A:実行し、他者に文句や批判をする B:実行し、他者に文句や批判をしない C:実行せず、他者に文句や批判をする D:実行せず、他者に文句や批判をしない ・・・となりますが、人はほとんど「BかC」に 集約されてしまうのではないか?・・・という ことです。  もっと言うと、「C:自分は実行しないのに、 他者に文句や批判ばかりする」というタイプ の人が圧倒的に多いと思います。  会社内で言えば、ダメリーダー、出世でき ない先輩社員などに多いと思います。  ・・・・・・・・・・・・ 行動力がある人は、他人の行動を止めたり、 阻害したりしません。  他人の行動を止めたり阻害する人ほど、 実は自分に行動力(実行力)がないので、 自分を置いてけぼりにされるのが怖くて 他人の足を引っ張って自分と同じ領域に 居させようと図るのだと思います。  どちらのほうが世の中に意味のある者を 生み出し、環境の変化に適応していけるか、 価値のある存在になっていけるか・・・? というのは一目瞭然です。  大事なのは「失敗するかどうか」ではなく、 「行動するかどうか、すなわちやってみる かどうか」です。  だから、行動力がある人にとっては「失敗 するリスクがある」とか「うまくいかないかも しれない」・・・ということはたいして重要では なく、「行動をしない/何も実行しない」という ことのほうが、失敗よりもよっぽど恥・後悔 なことだったりします。  その哲学を持てる人と持てない人との差は 大きいと思います。  私は、自分の現役時代に「行動していない /実行していない」ということが一番話に ならない状態だということを痛いほど 思い知らされました。  重要なのはやはり「やってみること」であり 「行動を継続すること」だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する 

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