メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

華麗なる歳時記

宮沢賢治の童話に登場する島越駅 

2020年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2011年3月の東日本大震災による全壊の被害を受けた三陸鉄道リアス線の島越(しまのこし)駅。3年間の駅舎再建計画によって2014年7月に完成しました。田野畑村にあるメルヘンチックな駅舎の島越駅はまるで場違いのようでした。その名も岩手県を代表する宮沢賢治の童話「グスコーブドリの伝記」に出てくる火山島の名前にちなんで「カルボナード島越」と名付けられています。山林と三陸海岸に囲まれたモダンな八角形の駅舎周辺は民家

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ