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兵庫県南部の島

夏は暑いのは決まっている 

2020年08月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

開き直って、夏の暑さを思う。

日本の夏は暑いのは決まっている。当たり前のことだ。

夏が寒い時が江戸時代にあったという。当然に栽培している食べ物はできないから、食べるものに困ることになる。当時は藩政で、困った藩は税の取り立てをして、一般の人は飢えで困ることになる。

夏は暑いから夏もの商品は売れる。四季に対応して経済は動くから、夏の暑さは大切だ。

今年は、コロナウイルスと言う微細な生物で、四季の経済が大混乱。夏に海水浴、避暑の旅、帰省等も自粛された。
ニュースでは戦後最大の経済落ち込みになるという。

財布の中身が減り過ぎても、スイカが安ければ、アイスキャンデーが安ければ、ソーメンが安ければ等々、夏を楽しむこともそんなに無理なことではない。
あり余るお金で旅行は、コロナウイルスに打ち勝つことができる階層に任せても良いだろう。コロナウイルスに感染したくて、ブラック産業に行く人があっても仕方がないのだろう。

朝夕、暑いなぁ、暑いなぁ、と言いながら汗で泥んこになりながらの農作業。ここで、開き直って、「楽しい暑さだ、気持ちの良い夏だ」と言いながらの水道水を飲みながらの、楽しい作業。熱中症に負けずにいよう。



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