メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

過ちを「しない 」のではなく「改める」ことのほうが大事です 

2020年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


過ちを「しない 」のではなく「改める」ことのほうが大事です  人は誰でもミスをします。  悪気はなくても、人の心を傷つける所作、 言動をしたりもします。  間違いをしたり、失敗をすることは誰に だってあるものです。  人は完全完璧ではありませんから、どんな に優秀な人であっても大なり小なりの過ち をしてしまうのが常識です。  「過ちをしない」という方向を目指すのは、 言い換えれば「完全完璧な人間になる」と いうことを求めるのと同義です。  心がけとしては良いのですが、それでも 自然の理の一つとして「人は間違える」と いうことを理解し、そのうえで「間違えても それを訂正・修正する」ことを強く意識して おくほうがベターだと思います。  過ちを仕出かしてしまっても、それを「改める」 ことを必ず行う・・・という意識を持つことは 本当に大事だと思います。  「過ちなきを貴しとせず、過ちを改むるを 貴しとする」精神です。  他者に対する思いやりも同様です。  他者が過ちをしないことを重視するのではなく、 過ちがないほうが良いに越したことはないけど も、過ちを改めることを重視して、済んでしまった 過ちのほうはあまり意識の矛先を向けないよう にしたほうがベターだと思います。  歳を重ねれば重ねるほど、そうした理解を 深め、他者に寛容になる姿勢が大事に なっていくと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ