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兵庫県南部の島

観光客が増えている 

2020年08月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昼ご飯を食べてから、9月から始まる講座について問い合わせに回ってきた。主には播磨灘側の県道を走ったのだが、かなりの乗用車が連なって走っていた。
多賀の浜の海水浴場は閉鎖されているからお客は見えなかったし、もう少し北部の室津の海水浴場もなしであった。
途中の一宮郡家からは人材派遣会社が施設を建てていて、かなりの観光客が、暑い日中で並んで待っていた。パン屋も駐車場がいっぱいで外で待っている人もあった。

ネットやテレビ広告で若い方が来られているのだろうが、一般島民にはそんなに安くはないのだから、淡路人の精神では1回行けば2度とは行かないと思う。海や山の緑はいつでもタダで見える。野菜や魚は新鮮な販売店で安価に買える。晩秋から冬季の海なんかは寒くて見たくもない。

観光客の群がるところへはコロナウイルスが怖いから行かないようにしなければ。
まさか、人材派遣業の施設に観光客が群がるから、施設が集中している淡路市にコロナ感染者が多いとは考えたくもないが、淡路一宮の伊弉諾神宮も参拝客は今日もかなりあったが、観光バス客ではなかったなぁ。観光バスはコロナウイルス対策を考えられているのかもしれない。



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