メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「アクテムラ」と「イベルメクチン」の臨床試験 

2020年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本人学者が「コロナ新治療薬」を創る

 ☆日本のノーベル賞学者が推奨する「アクテムラ」と「イベルメクチン」

岸本忠三氏と中外製薬が組み
 ☆新治療薬やワクチン開発へ世界中の期待が高まっている
 ☆日本国内では米製薬会社の抗ウイルス薬「べクルリー」
 *新型コロナ治療薬として特例承認された
 ☆富士フイルム富山化学の抗ウイルス薬「アビガン」
 *効果を確かめる臨床試験が行われている
 ☆記者会見で安倍首相は、複数の薬剤を挙げている
 ☆中外製薬の抗体医薬「アクテムラ」
 *「インターロイキンー6(IL−6)
 *炎症にかかわるサイトカインの働きを阻害し炎症を抑える
 *アクテムラは、国内で初めて作られた抗体医薬
 *生みの親は、阪大学元総長の岸本特任教授
アクテムラが新型コロナ治療薬として注目された理由
 ☆新型コロナ末期の急激な変化に2つの現象が見られる
 *免疫の主力であるリンパ球の数が下がってくる
 *炎症作用があるIL−6の数値が上がってくる
 (IL−6が異常に上がって死亡する)
 ☆これを防ぐにはアクテムラが効果ある
致死率低下に世界が飛びつく
 ☆IL−6の急上昇は、いわば免疫の暴走
 *暴走を防ぐのにアクテムラが良い
 *中外製薬は、重症新型コロナ患者を対象に臨床試験を開始した
 ☆「イベルメクチン」ノーベル賞受賞した大村氏が発見した
 *寄生虫の駆除薬として年間3億錠が使われている
 *日本脳炎、HIV等に対する抗ウイルス作用がある論文が出始めた
 ☆新型コロナが流行するとオーストラリアの研究チームが動いた
 *ヒトの細胞を使って同剤が新型コロナに効くの実験
 *コロナの増殖を抑え、イベルメクチンの臨牀結果に世界が色めきたつ
北里大は治験の結果に自信を
 ☆大村氏は語る
 *北里大では、治験を申請する書類を大急ぎで作っている
 *きちんとしたデータを示さないといけない
 ☆研究には3億円ほど、うち2億円は募金で賄う方針
 ☆期待に水を差す情報が伝わってきた
 *ユタ大が、先の論文を取り下げてしまったという
 ☆北里大は毅然としている
 *ユタ大学のデータに左右されることはない
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月』




「アクテムラ」と「イベルメクチン」の臨床試験
(『THEMIS7月』記事、ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ