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米国の対中政策に中国はどう出るか 

2020年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



台湾・米国が戦車・戦闘機供与の衝撃

 ☆中国の香港支配に怒ったトランプ
 *中国の国際社会からの排除と台湾支援を強化
 ☆台湾のIT、液晶パネルなどのメーカー
 *部品の中国製造を減らし、台湾・米国に移し始めた
 *ホンハイは、液晶パネルの新工場台湾国内に建設
 *プリント基板の台湾工場の増設
 ☆台湾高雄市の住民投票で、親中派の市長リコールを成立
 ☆台湾は、対中訣別の意思を鮮明にした
 ☆手を扶いているのは日本だけ

台湾、香港人の政治亡命も受け入れ推進
 ☆北京で全人代が開催され、「香港安全条例」が採決された
 *香港の自由はこれにより奪われた
 *「一国両制度」は「一国一制」となる怖れがある
 *中国の公安警察が、香港に常駐し言論の監視をする
 ☆デモ参加者は、中国に送還されて裁判にかけられる
 *その際、中国の罰則適用になる不安が高まった
 ☆トランプ政権は、中国制裁の具体案の検討に入る
 *中国の操り人形と化したWHOからの脱退も鮮明にした
 *G7にロシア、豪、インド、韓国を加える新しい国際会議を提案
 *国際社会からの中国排除策である
 ☆台湾で香港支援の集会が行われた
香港の不動産斡旋業者がパニック状態
 ☆香港から台湾への移住者増加している
 ☆台湾は、香港人の政治亡命を受け入れると前向き
 ☆香港人がなぜ急に台湾への移住を希望し始めた理由
 *トランプ大統領が、米中新冷戦の下
 *米国の台湾擁護の政治姿勢が鮮明とした
 *台湾の近未来に希望を見出せる環境が現れたから
在米資産凍結など制裁条項を
 ☆第一にトランプ政権は、台湾関係法を越え「台湾旅行法」で
 *政府高官の相互訪間を可能にした
 ☆第二に蔡英文総統と副総統の訪米を熱烈歓迎
 *副総裁がポンペオ国務長官と会見、中国を苛立たせた
 ☆第三に米議会は、昨年「香港人権、民主法」を可決
 *ウィグル人権法案も可決した
 ☆第四に台湾政府がコロナ撲滅で迅速な対応を評価した
 ☆第五に米艦隊が台湾海峡をたびたび通過する
 *中国への示威行動を続けている
 ☆第六にトランプ政権は台湾軍に、高度の武器供与を再開
 ☆第七に台湾企業が米国の要求に真摯な対応
 *トランプ大統領を満足させている
次世代半導体で日本に疑惑が
 ☆トランプ政権の半導体に対する、華為技術排斥戦略
 *ファーウェイは2年分の在庫をすでに手配している
 ☆次なる問題は次世代半導体
 *次世代半導体の設計は、英国アーム社がほぼ独占してる
 *アーム社を孫正義が、3兆円で買収し、中国企業へ売り抜こうとしてた
 *米国がこの買収劇を阻止しようとし合弁会社を作った
 *半導体製造装置を中国に出荷直前のオランダの会社、輸出が阻止された
 ☆今後、半導体疑惑の矛先は日本に向かう
 *東京エレクトンなど日本の半導体製造装置メーカー
 (装置そのものの輸出ができない)
 *エンジエアを武漢に派遣し、指導に当たっていた
 *抜け駆け的な行為を米は見逃すわけがないだろう
                         (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月』


台湾・米国が戦車・戦闘機供与の衝撃
(『THEMIS7月』記事より画像引用)

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