ひとりぼっち

東京都知事の言葉遊び 

2020年07月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

彼女は長くメディアで仕事をしてきたひと。
そんな彼女が新型コロナウイルス感染が拡大してきたある日突然ロックダウンという言葉で都民を脅かし、びっくりさせた。
それもそれまで何も発信していなかった彼女がなぜかある日突然。
それまでに新型コロナウイルス感染に対して何かをしてきたのだろうか。

それ以来彼女がメディアで何かを発表することをずっと見てきたつもりだけど、都民のために彼女は新型コロナウイルス感染に対して何か対策をしたのだろうか。

東京アラートとある日言ったと思うとそれも本当に短い期間でやめてしまう。
そしてこのところ感染陽性者数が多くなってきているけれどそれは検査数が増えているからと一見まともに聞こえることをいう。
もし本当に彼女が検査数が増えたから感染陽性者が増えても当然と考えるなら無知というのかどのような対策をしたらいいのかわからないのだろうと思う。

もし検査数が飢えても感染陽性者数が増えなければ感染が広まっていないということになうのだけれど、感染陽性者数が増えるということは感染が広まっていると考えるのが自然のはず。

そう考えて彼女の記者会見を見ていると彼女は言葉遊びが好きなのではないかと思われる。
もしそうであるならば総理大臣と同じレベルの政治家ということなのではないかと考える。

そういう二人が国のトップであり首都東京のトップであることがいかに国民と都民にとって不幸なのか世間は考えなければいけないと思う。



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