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新聞に喝!(内なる敵が日本を滅ぼす) 

2020年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



内なる敵”が日本を滅ぼす

 ☆国民の命をどう守るか、これは国家と政治家の最大使命である
 ☆日本ではそのことを政治家やマスコミがほとんど理解していない
 ☆“平和ボケ”現象だ
 ☆日本人の中には、日本人の命の敵となり
 *他国を利するために懸命に動く人もいる
 ☆筆者は、そういう人たちを“内なる敵”と呼ぶ
 ☆自分が日本人の命を危うくしているなどと露ほども思わず
 *いいことをしていると思い活動に没頭する人達
 ☆自分が中国や北朝鮮の味方であることすら理解できていない

議論になっている敵基地攻撃問題
 ☆地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が停止になる
 ☆敵のミサイルを発射前に破壊する能力に議論が生じた
 ☆国民の命を守るには、発射されてからではなく
 *当然、発射前に叩くことが重要
 ☆日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい
 ☆立憲、共産、社民等の野党はもちろん、与党の公明党もそうだ
ミサイル能力向上
 ☆迎撃が困難な中国や北朝鮮のミサイルも登場している
 ☆一部の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対
 ☆朝日(6月8日付)
 *敵基地攻撃能力を持てば、周辺国の警戒感が高まる
 *安全保障環境を悪化させる可能性もある
 *中国や北朝鮮、ロシアなどの反発を招き、安保環境を悪化させる
 ☆毎日(6月8日付)
 *専守防衛を逸脱することは許されない
 ☆日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である
 ☆読売(6月23日付)
 *「侵略戦争につながる」といった空疎な論議に終始してはならない
 ☆産経(6月29日付)
 *ミサイル攻撃から国民を守るに、明確な方法に置き換えるのが必要
 *「敵基地攻撃(反撃)」能力の保有も本格的に検討すべき
 ☆国民の命を守るための現実をどう見るかという点で全く異なる
攻撃してくるのは敵国
 ☆敵国の基地を叩くのを阻止する勢力、国民の“命の敵”である
 ☆「日本よ、このままで」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か
 ☆国民は、敵を利する新聞論調も見極めねばならない
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


新聞に喝!(内なる敵が日本を滅ぼす)
(『産経新聞』記事より画像引用)


                  

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