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アヤソフィアを博物館からモスクへ変更 

2020年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



トルコのアヤソフィア博物館モスクへ変更

 ☆博物館として開放していた建築物アヤソフィアをモスクへ変更する
 ☆アヤソフィアの歴史
 *約1500年前キリスト教・東方正教会の教会として建設された
 *オスマン帝国の侵略によりモスクに改修された
 *その後宗教的に中立な博物館となる
 ☆ユネスコの世界遺産に指定された

アヤソフィアは、宗教的・政治的にも重要な建造物
 ☆トルコのイスラム原理主義者、モスクに転換するよう求める
 *中立派の野党などが反対していた
 ☆モスクへの転換案
 *世界各国の首脳や宗教的指導者から批判されてきた
 ☆エルドアン大統領
 *トルコは国家主権で、アヤソフィアをモスクに戻したと裁判所擁護
アヤソフィアの歴史
 ☆東ローマ帝国のユスティニアヌス帝が建設した教会
 *巨大なドームのあるアヤソフィア
 *教会として、建築物として、世界最大級の規模
 ☆オスマン帝国がコンスタンティノープルを占領
 *アヤソフィアで盛大なイスラム教の金曜礼拝を行った
 *オスマン帝国はアヤソフィアをモスクに改修した
 *数世紀アヤソフィアはオスマン帝国の中心だった
 ☆トルコ共和国が成立
 *世俗化政策の一環として博物館に指定された
 ☆現在のアヤソフィアは、有名な観光地で、370万人が訪れる
アヤソフィアの内部、アラビア文字の装飾が施されてる
 ☆東方正教会最大のロシア正教会ステートメント発表
 *トルコの裁判所が正教会を考慮に入れてなかったことが遺憾
 *今回の決定がさらなる分裂を招く可能性がある
 ☆アヤソフィアのモスクへの転換の裁判所の判断
 *宗教的保守派のエルドアン大統領支持者は指示
アヤソフィアのモスク転換
 ☆自らを現代の征服者を呼ぶエルドアン大統領は、まったく悪びれていない
 *決定が気に入らない者は、トルコの主権を攻撃しているのだと反発
 *実際には、国外でも大勢が反対している
 ☆アヤソフィアの「奪還」
 *大統領支持層の宗教的保守派、そしてトルコの国粋主義者は歓迎
 ☆国際社会では大勢
 *アヤソフィアはトルコではなく人類に属するものだと主張
 *そのままにしておくべきだと訴えている
 *アヤソフィアは、キリスト教とイスラム教の架け橋であり、共存のシンボルだと
                      (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NEWS JAPAN(BBCニュース)








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