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上海大学シニア留学日記

再び地元の小料理屋で 

2020年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


先月の半ばに会って飲んだ高校時代からの親友とおよそ3週間振りに飲むことになった。 親友は今回も私の地元まで足を運んでくれることになった。夕方5時半、前回も飲んだ私の地元の小料理屋に入る。 まずは、瓶ビールをとって乾杯。前回も美味しくいただいた刺身の盛り合わせとお新香をとる。これをつまみに瓶ビール2本飲む。それから、前回キープした二階堂の焼酎を水割りで飲む。 (お新香はぬか漬けで盛りも良い) (刺身も美味い) つまみは友人は鮎焼き、私はハタハタの焼き物、手羽の唐揚げを追加。 (鮎の開きは初めて見た) (ハタハタは脂が乗っていて美味しかった) 今日もこの店で1番目の客となったが、この時間になるとテーブル席もカウンター席も満席だ。カウンター席には80代と思しき品の良いご婦人の二人連れが飲んでいる。地元で愛される店だと解った。 今日の話題は友人の独身の一人娘のこと、私の次男のこと、友人の勤務する会社の癌を患っている社長のことなど、話題が尽きることは無い。 友人がお新香が美味しいからもう一皿追加する。さらに、鳥のハツの串焼き、めざしを頼む。(ハツの串焼き、他の焼鳥は無い) (めざし) お店のおかみさん、どうやら私の家を知っているらしい。もう30年近くも住んでいると話をしたことが無くても、知られているものだ。余り迂闊なことは出来ないなと思う。 それにしても、この店料理の品数は少ないのだが、どの料理も美味しい。 新しい焼酎のボトルを入れ、食べ残したお新香を包んで貰い、2時間半滞在して店を出る。 

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