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松井大阪市長、大阪都&野党再編に挑む 

2020年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「維新の要」として存在感を増した男

 ☆松井氏大阪と国政でさらなる大仕掛けを始めた
 *橋下徹という金看板を失った維新
 *再び府民の支持を受け立ち上がった
 *吉村知事の影で支えた、松井氏の存在が大きい
 ☆都構想を実現させ『吉村氏を国政へ」の声も高まる
 ☆松井氏の次の大仕掛けが始まった

11月の住民投票で賛否を問う
 ☆大阪市を廃止し4特別区を新設する「大阪都構想」案
 *大阪府。市の法定協議会で決定した
 *11月1日の住民投票を目指し制度案の賛否を問う
 *人口約275万人の大阪市を廃止
 *市が持つ広域の権限を府に集約する仕組み
 ☆代表世話人の馬場幹事長が語る
 *松井氏は維新の”大番頭”
 *橋下、吉村というリーダーを支えている
 ☆大阪では維新を「松井党」と呼ぶ人も多い
 ☆袂を分かった大阪自民党でも松井氏を
 *「政策は反対だが、評価する」という人が多い
 *松井氏の人柄によるものだ
叩き上げ集団で結束を固めた
 ☆松井氏は、大阪府議会選挙で、自民党公認で初当選
 *松井氏は、大阪の地方議会ヘの疑問を持っていた
 ☆維新設立で、松井氏は熱くメンバーを口説いた
 *維新の初期メンバーは、馬場氏、浅田参院議員らがいた
 ☆維新の初期メンバーは
 *自民党、元社会党でも主流派から外れていた人が多い
 *それが逆に”叩き上げ集団”として維新の団結力を強めた
橋下や吉村を国政へ送り込む
 ☆橋下氏と松井氏の信頼関係はいまも強い
 ☆松井氏が維新を設立した動機
 *大阪自民党のだらしなさにあった
 *怒りは、現在の東京の自民党部連にも向けられている
 ☆松井氏はたとえ負けると分かっていても
 *都民への選択肢を増やすため
 *地方自治の経験者で、実行出来る小野氏の擁立を決めた
 ☆関西電力幹部の金品受領問題も、大阪府民から評価されている
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


松井大阪市長、大阪都&野党再編に挑む
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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