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慶喜

宗教の教え6 

2020年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗教の教え6

大きなものと「合一」する宗教的経験
 ☆「阿弥陀様の思し召しにお任せします」との他力本願の心
 *こうした心のあり方、死の恐怖を克服するにはきわめて有効
 ☆ヒンドウー教でも、ブラフマンとつながる感覚をもつと
 *死の不安を超越できるとされいる
 *自分が大きな存在の一部と考えられると、怖さは抑えられる
 *宇宙の営みのなかで生と死が繰り返されているにすぎない
 *個という意識の束縛からは逃れられる
 ☆梵我一如や他力本願
 *大きなものと合一する
 *心の平安を見出せるのが人間なのかも
永遠とエクスタシー
 ☆早熟の天才詩人アルチュール・ランボーの「永遠」の詩

 『また見つかった、 何が、 永遠が、
  海と溶け合う太陽が(小林秀雄訳)』

 *ランポーは、自己の意識として閉してしまうのではなく
 *永遠と感じられる海や太陽に自分を開いている
 *こうした感覚こそが「エクスタシー」なのでは
 ☆自己の意識として閉じてしまうのではなく
 *自分という枠を脱して永遠とつながっていく
 ☆自己意識を内側に閉じ込めたまま死んでいくのを望むなら
 *それはそれで悪くないとは思う
 ☆ある意味で、死とは自己意識から解放されること
 *あらかじめ開いておくのは理想的なあり方
 ☆人は、エクスタシーと無縁で生きているわけではない
 *高い場所から空を眺めて、「ほおう」と感嘆の声を出す
 *自己意識を解き放つことができているはず
 ☆現世にありながらニルヴアーナと呼ばれるような地点に近づく方法
 *さまざまにある
                     (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『死生観』




宗教の教え6(ネットより画像引用)

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