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じいやんの日記

定年を考える 

2020年07月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

自民党内の衆議院議員定年73歳をめぐって、ベテランと若手でもめている。

73歳?
民間企業でも65歳が低塩性としてもほぼMAXですよね。
正確には分かりませんが、73歳で当選してからの任期を考えると、いかがなものでしょうか?

65歳でも!70歳でも!
「歳の割に、びっくりするくらい若いね!」
そんな人はいますよね!
100歳でも・・・

一律に何歳と言われても人によって大きく変わりますよ!

歳の割に・・・・
というのは平均以上? という事でしょうね!

生活の為に働くのは、一概に止める事は出来ません!
しかし、選挙で投票して・・・任期が全うできる確率が低いのは有権者に失礼でしょう!
(病気を除いて・・・・)

やりたい!
できる!
は違いますよね!

国民100歳時代なんていうけど・・・
高度な医療に支えられた、平均寿命はあてにしてはいけないでしょう!

健康で・・・ならOK!
好きなようにして下さい!

自分自身にご褒美を上げる期間を確保して
ついでに?周りにも貢献できる期間を確保して
人生を楽しんでほしい!



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長寿の日本で

めのうさん

一般に定年退職年齢は随分若いと私には感じられます。アメリカでは62歳から早期年金が貰えますが、働きたかったら何歳迄も現役で続けられます。

でも大統領候補のバイデン氏は77歳だそうで、時々大丈夫かな〜と思われるような発言をしてますが。笑

2020/07/01 08:33:09

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