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ニ極化する世界(プロローグ 5) 

2020年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



二極化する世界、深刻化する世界の大問題3

中国「デジタル人民元」導入の衝撃
 ☆トランプ大統領はアメリカの貿易赤字対策として
 *中国等のアメリカ貿易黒字国に対して貿易戦争を仕掛けた
 *米中両国の対立は、世界経済に影響を及ぼす
 ☆中国シンクタンクが、「デジタル人民元」構想発表
 ☆「中国の中央銀行」が、世界で最初にデジタル通貨を発行する
 ☆現在、「ビットコイン」等の仮想通人気を集めている
 *デジタル人民元はこれらとは大きく異なる
 *デジタル人民元は、人民元と同じ「法定通貨」の信用がある
 ☆米国が、イランに対して経済制裁している
 *米国は、各国にイランの石油を買うなと圧力をかける
 *強い態度が出来るのは、ドルが基軸通貨”世界のお金″だから
 ☆アメリカの経済制裁出来るのは
 *世界中の銀行はドルが手に入らなくなるのを恐れる
 *この制裁を渋々受け入れている
 ☆中国はこれが不満である
 ☆中国は、いまでもイランから石油を輸入している
 *人民元で支払いができればドルを使わなくて済みます
 *アメリカの銀行を経由しなくて済む
 *イランで石油を売って人民元が入ってくる
 *人民元を使って中国から輸入すればいい
 *そうなれば、アメリカの経済制裁など怖くなくなる
 *ドルの代わりに人民元を使いたいという国も増える
 ☆中国の野望は「ドル覇権の崩壊」
イギリスがついにEU離脱、3年半も何をしていたのか
 ☆メイ首相はEU離脱を実現できなかった理由
 *メイ首相自身は、もともと残留派でした
 *揉めたのはアイルランドと北アイルランドの国境問題
 ☆イギリスと呼ぶ国の正式名称
 *グレートブリテン及び北アイルランド連合王国です
 *2つの島は宗教が異なる
 ☆メイ首相は、イギリスがEU離脱すれば
 *北アイルランドとアイルランドの間に国境線ができる
 *人とモノの移動が遮断され、北アイルランド紛争が再燃すると
 *結果として「3年以内に結論を出す」としました
 *”玉虫色の合意案”の為、両方から反対され3年間が経過した
 ☆ジョンソン首相は
 *北アイルリンドを含むイギリスがEUから離脱とした
 *北アイルランド紛争が再燃するかも
相次ぐ不祥事に長期政権の驕り
 ☆野党は相次ぐ不祥事の背景には長期政権の騎りと追及
 ☆東京高検のトップ人事
 *黒川検事長の定年延長で、検察トップ人事を安倍内閣が決めた
 *検察内部で「安倍政権の代理人」といわれる黒川検事長
 *定年延長の禁じ手使ったとの疑惑が噴出
 *「国家公務員法」を使い検察人事に介入
 ☆現在、「政治主導」との名目で官邸が人事を握っている
 *霞が関の官僚たちは、忖度をしている
 ☆安倍政権の現在までの功績
 *円安になり、株価は上がった
 *企業の業績は史上最高益になる
 *大卒の就職率も上昇
 ☆「アベノミクスは成功」と言えるのでは
内在的論理を理解する
 ☆日本人は、日本人が考えているように
 *海外の人も考えていると思い込んでしまう部分がある
 *自分の思っている価値観や考え方
 *どこでも通用すると思ったら大間違い
 ☆ダッカのレストラン事件
 *日本人含む人たちが、イスラム原理主義のテロリストに殺された
 *殺された日本人のひとりが「私は日本人だ、撃たないでくれ」と言った
 *日本は戦後恨みを買うようなことはしていない
 ☆相手を理解するには、その国の人の宗教観や世界観
 *それに立たない限り成り立たない
 *「なぜそう考えるのか」が理解できない
 ☆これが「内在的論理」を理解するということ
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界の大問題U』








ニ極化する世界(プロローグ 5)
(ネットより画像引用)

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