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この世とあの世の道理を学ぶ1 

2020年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗教の教え1

宗教と死生観
 ☆人間は死の不安を打ち消すために宗教をつくりだした
 *死生観をもたない宗教はない
 *宗教は常に「死をどう扱うか」を考えてきた
 ☆仏教では
 *人は「業」で、六道で輪廻転生を繰り返すと考える
 *六道の苦を逃れるため輪廻を脱することを目指す
 *それができれば「解脱」、到達するのが涅槃
 ☆一神教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教等)
 *神の存在を信じることで、この世に生きている意味を見出す
 *神に対して忠実であれば死後には天国に行ける
 *神の存在を疑えば地獄に落ちると説いている宗教もある
キリスト教の「神」と「天国」
 ☆一神教ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は同一の神を信じる
 *パレステナで生まれたイエスもユダヤ教徒だった
 *イエスは、ユダヤ教の改革者だったといえる
 ☆キリスト教
 *イエスの遺志を継ぐ十二使徒やパウロによつて形成された
 *イエスの弟子達により、新約聖書がまとめられた
 ☆新約聖書での生と死関しての記載
  『なんぢら悔改めよ、天国は近づきたり』
 *悔い改めるのは、心のベクトルを転換して神のほうへ向けること
 *「天国」は「神がおられる」「神の力が働いている」場所を意味する
信じる者は救われる
 ☆『幸福なるかな、心の貧しき者。天国はその人のものなり』
 *心の清い人は幸いである、その人は神を見る
 *平和を実現する人は幸いである、その人は神の子と呼ばれる
 *義のために迫害される人は幸いである、天の国はその人のもの
 ☆誇るものは何もなく、神に頼るしかない状況にある人
 *苦しみの中にあっても、天の国はそういう人のためにある
 ☆「信じる者は救われる」がキリスト教の中心的な教え
イエスがユダヤ教の一派と対立
 ☆ユダヤ教が戒律に厳しく、内面を省みようとはしなかったから
 ☆イエスは、細かい戒律を守る行動が問われないと考えた
 *内面に信じる心があれば救われるとの歩み寄れない壁ができた
 ☆信じる者は救われるという教え
 *求め続けていれば道は開かれる
 ☆自分が人にしてもらいたいようなことを人にしてあげなさいとも説く
 ☆イエスは、自分の死が近づいているのを予期したとき
 *「自分、自分」と自分だけを見ていれば一粒のままで終わる
 *自分の命にこだわらず地に落ちていくのをいとわなければ
 *その命は永遠につながっていく
 ☆イエスは、十字架に礫にされることを
 *「栄光を受けるとき」と考えていた
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『極上の死生観』










この世とあの世の道理を学ぶ1
(ネットより画像引用)

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