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慶喜

自分で人生を作り出すということ3 

2020年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自分で人生を作り出すということ3

人生に期待するのではなく、人生の期待に応えるのが必要
 ☆『夜と霧』が、読み継がれていくべき作品になった背景
 *未来を信じることがいかに大切であるかを教えてくれる
 ☆フランクルは、収容所に入れられる以前より
 *人生の意味を見出すことに重きをおく実存分析を唱える
 *自ら極限の体験をしこの正当性が立証された
 ☆その後の精神医学に大きな影響を与える
「こんなはずではなかった」と考える人間と考えない人間
 ☆ボクシングの村田諒太選手、愛読書の一冊として『夜と霧』を挙げる
 *ボクシングという極限的な過酷な競技をやっているからこそ
 *フランクルの得た知見に共感をいだきやすかったのでは
 ☆”人生は自分に何を与えてくれるのか?”
 *期待していると人は受け身になる
 (生きていても全然楽しくない)
 (いくら頑張っても評価してもらえない)等不満を持つ
 *人生に不満をもっている人は、受け身の人が多い
 *自分で何かをしようとしないで結果ばかり望む
 *「こんなはずではなかった」となる
 ☆人生が問いかけてくることに、自分が答えている
 *その様な発想を持つようにするべきだ
 *人生から期待されていることに答えるために
 *どのような心構えで生きていけばいいのか?
 *そう考える瞬間があれば、自分の死生観をもてたことである
死生観をつくりあげていく「道」
 ☆「空の巻」で武蔵が説いたのは
 *禅僧が達する悟りの境地にも似ている
 ☆「空」とは
 *何もないということである
 *何もないのをどうすれば知ることができるか?
 *あるところを知ればいい
 *世の人たちは、道理を区別しないところを空だという
 *それは本当の空ではない、すべて迷いの心だ
 ☆空が道、道は空、「空の巻」はこのように締め括られている
 *こうした境地に達するまでにあるのが「道」だ
 *「道」を歩んでいくなかで自分の死生観も練れていく
 *道を行くというのはすなわち「ING」で、探究を続けていれば
 *どこで最期を迎えても、受け入れられるようになる
死を自覚すれば、生を輝かせられる
 ☆死におびえていては、死生観をもっているとは言い難い
 ☆自分の死生観をもつことによって目指したいのは
 ☆平然と死を受け入れられる境地
 ☆死を鏡とし生の意味を照らし出していくのが、実存主義的なあり方
 *やがて死は訪れる、ということをまず前提にする
 *不安に打ち克ち、自分で人生の意味を勝ち取っていく
 *その考えで人生をつくりだしていく
 ☆その果てにある死を自覚しているからこそ、生を輝かせる
                   (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『死生観』




自分で人生を作り出すということ3
(ネットより画像引用)

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