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三越伊勢丹・社長の消極経営が死招く 

2020年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



三越伊勢丹・社長の消極経営が死招く

 ☆大手5社の中で唯一赤字に転落した三越伊勢丹社長
 *保身に走り言い訳ばかり
 ☆三越伊勢丹に苦境の百貨店状況に加えコロナが追い打ち
 ☆百貨店業態そのものがすでに時代の遺物
 *とどめを刺すように新型コロナが襲ってきたという構図
 ☆日本の百貨店業界は持ちこたえられるか正念場である

旗艦3店休業は闘いの放棄だ
 ☆大打撃を与えている新型コロナウイルス
 ☆小売業界では明暗が分かれている
 *コロナ特需をもたらすスーパーマーケットのような業種
 *百貨店の多くは休業に追い込まれ青息吐息だ
 ☆状況がもっとも深刻なのは業界最大手の三越伊勢丹
 *4月の売上高は▼約90%
 *大手5社の中で唯一90%を超えた
 ☆他社よりも数字が悪い理由は明確
 *伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越の旗艦3店舗
 *緊急事態宣言の翌日から食品フロアを含め全館を休業
 *3店で三越伊勢丹直営店の全売上高の80%以上を占めている
 *食品フロアまで閉めた、ライバルとの闘いを放棄したに等しい
 ☆百貨店業界ただですらジリ貧
 *頭をずっと低くして、嵐が過ぎ去るのを待つだけ
 *座して死を待つつもりなのか
 ☆現経営陣は、責任を回避することだけに腐心している
支店封鎖や早期退職募集など
 ☆三越伊勢丹杉江氏が社長に抜擢されたのは
 *前社長が手を広げすぎた為,リストラを推進するため
 *その為、後ろ向きの発想しか出てこない
 ☆社長に就任してからの3年間、社長が手がけたのは
 *後ろ向きの施策がほとんど
 *前社長が進めた小型店構想の凍結、不採算店の閉鎖
 *早期退職募集と採用抑制など
ビックカメフ出店で上昇狙うも
 ☆日本橋三越本店にオープンしたビックカメラの出店
 *杉江社長の施策で、プラス志向で数少ないひとつ
 ☆三越伊勢丹だけではなく他の百貨店もジリ貧状況
 *新型コロナで、業界の存亡の危機が早まった
 ☆米国でも百貨店業界が危機を迎えている
 *経営破綻した、高級百貨店のニーマン・マーカス
 *創業118年の老舗百貨店JCペニーが経営破綻
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


三越伊勢丹・社長の消極経営が死招く
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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