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「保留」にして電話を取り次ぐことができない若者たち・・・ 

2020年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「保留」にして電話を取り次ぐことができない若者たち・・・  昭和の時代から世に出て働いてきた我々の 世代には「携帯電話」という便利なツールが まだ存在していなかったため、家では家族が 一つの固定電話を使用し、親宛てにかかって きた電話を子どもが取り次ぐ・・・ということは 頻繁にあったものです。  「電話の受話器を取る/保留にして他者 に取り次ぐ」・・・ということは誰でもできる ごく当たり前のことでした。  でも、時代が変わって「一人一台のスマホ」 が当たり前になったのが、平成後半〜令和 の世です。  携帯電話どころか、スマホという携帯型簡易 パソコンが常時手元にあって自由に使える 環境にあるので、今の若い世代の人たちは もはや「黒電話(固定電話)/電話の取次ぎ」 という概念を持たなくなっています。  これも時代の流れなのでしょうね。  新卒社員が会社に就職し、会社で初めて 「固定電話」を実体験することとなり、その 結果「取次ぎ」や「電話マナー」などが全然 できない/苦手だという社員も増えている そうです。  まあ、これまでに経験がないのですから そりゃあそうです。  ・・・・・・・・・ よくいわれる「注意したい電話のマナー」 にこんなのがあります。1位 全般的に受け答えが横柄だったり、     面倒くさそうに答えたりする2位 「お待ちください」と言った後、     長時間待たせっぱなしにする 3位 肝心な社名や氏名を言わなかったり、    言っても早口や小さな声で聞き取りにくい  自分の会社の新入社員がキチンとできて いるかどうかを、リーダー自身が外から 電話をかけて確認するくらいの意識を 持つことが大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する        

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