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上海大学シニア留学日記

地元の初めて入った店 

2020年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


コロナの前は毎週土曜日に会って飲んだ高校時代からの親友と自粛を我慢出来ず、久し振りに会って飲むことになった。 雨の中、友人が私の家の最寄り駅まで来てくれることになった。 夕方5時に駅で待ち合わせ。駅前に2軒しかない飲食店の一つに入る。何十年もこの地に住んでいるが初めて入る店だ。と言うか、最寄り駅まで帰ってきたら寄り道せずにまっすぐ家に帰るものだ。 入ってみると、カウンターに客が一人いるのみ。まずは瓶ビールをとって再会を祝す。この友人と飲むのは一体何カ月振りだろう。 取り敢えず、お刺身の盛り合わせをとる。それがどのネタも美味しい。まさか地元の居酒屋でこんなに美味い刺身が食べられるとは。 (突き出しと刺身の盛り合わせ) そのうち、客が入りだし、テーブル席とカウンター席が埋まった。瓶ビールを2本飲んだところで、焼酎のボトルをとる。つまみはお新香の盛合せ、鯵の唐揚げ、冷やしトマト、めざしを追加する。 (お新香の盛合せ) (鯵の唐揚げ) (冷やしトマト、チリメンジャコがかかっている) (めざし) お新香も鯵の唐揚げも料理はすべて美味しい。お店は40代の息子さんと70代のお母さんで大忙しだ。こんな美味しいお店が近くにあったなんて、知っていたら、大袈裟に言えば我が人生は変わっていたかもしれない。 この日は久し振りに会ったので、美味しい肴をつまみに3時間半も話し込んでしまった。 家に帰ると、外で飲む酒は久し振りだったので、酔って眠ってしまった。   

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