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安倍首相退任後には離婚も 

2020年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安倍昭恵・亭主の足を引っ張る奇行続く

 ☆昭恵夫人、問題を巻き起こす行動の底には、スピリチュアルの思考があった
 ☆安倍家を知る政界関係者語る
 *「首相の在任中は仕方がないが、退任すれば離婚の可能性は高い」と

宇佐神宮参拝の医師に同行した昭恵夫人
 ☆安倍昭恵夫人が、相変わらず世間を騒がせている
 ☆3月15日、昭恵氏は知人らと、約50人の団体ツアーと宇佐神宮を参拝
 *全員マスクを着用せず
 *他の客と距離を取ることもなく警戒しているそぶりはなかった
 ☆宇佐神宮参拝ツアーを企画したのはクリニックを経営する医師
 *自らを”変態ドクター”と名乗る
 *自身の診療方法を「超次元、超時空間松果体覚醒医学」と提唱する
 ☆医師は、最近の著書で、武漢コロナを記載する
 *コロナウイルスの脅威で怯えるのは、低次元人類の哀れな姿
 *ウイルスの存在形態は、目に見えないエネルギー体が99.9%
 *ウイルスは、エネルギー体で、ウイルスに”不安と恐怖”を持つと
 *家に閉じこもっていても、部屋の中にウイルスが出現する
 *マスクをしていても、口の中にウイルスが出現する
 *氏は、心を愛で満たし、ウイルスを意識しなければ感染しないという
 ☆科学的根拠のないことを主張する”怪しい”医師
 *昭恵氏は、氏の本を読み、宇佐神宮ツアーに参加したという
 *昭恵氏のスピリチュアル好きは有名で、氏の主張を信用しているなら
 *コロナ拡大の中。マスクなしで宇佐神宮を団体参拝したのも領ける
大学院入学後精神世界に傾倒
 ☆昭恵夫人は、09年立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に入る
 ☆その頃から、夫人は、スピリチュアルに傾倒するようになった
 ☆昭恵氏は、学歴コンプレックスを感じていたと思う
 ☆大学院の周囲には、事業や団体などを立ち上げる人が多かった
 *スピリチュアル好きな人物や芸術家、作家、左寄りの運動家などと付き合う
 ☆昭恵氏が嵌まるスピリチュアルには明確な定義はない
 *精神世界のことで、霊性を高め・運命を好転させるとしている
 *神道や仏教、キリスト教など、さまざまな宗教の考え方が混在している
 ☆精神世界で有名な法則「引き寄せの法則」
 *自分が出会う人や出来事は自分が出す波動が引き寄せたという考え方
 *昭恵氏はこのような思考を持っている
 *「首相夫人」を利用しようと近づく人物も警戒心なく受け入れてしまう
 ☆やっかいな精神世界での考え方
 *ありのままの自分でいい、ポジティブに生きることが大切
 *毎晩飲みに出かけ、泥酔するまで飲むことも反省しない
 (神様は、お酒と笑いが好きとのお告げなので、お酒は飲んでいい)
 *大麻に興味を持つのも神道や精神世界では
 (神聖な植物で霊性を高めるなどとされているため)
 ☆彼女の不可解な言動は、精神世界の観点から見ると読み解ける
 *神社を参拝しているが、本人は単なる”パワースポット巡り”のつもり
神社巡りは日本再興のため?!
 ☆昭恵夫人は、本気で語っていた
 *神社の封印を解除し、日本の神々の力で日本を変えたい
 *岩戸を開いて、世の中を明るくし日本を再興したい
 ☆夫人は預言を信じている
 *日本が世界を再興させ、貧困も戦争もない”ミロクの世”が訪れる
 ☆自分は、スピリチュアルの世界で、夫、日本のために行動していると信じてる
 ☆昭恵氏が精神世界に嵌まった理由
 *子宝に恵まれなかったことが大きいのでは
 *苦労知らずのお嬢様育ちで社会経験もほとんどない
 *幼稚なところへ、スピリチェアルという薄っぺらい思想が入り込んだ
 ☆日本の首相夫人は目立たない存在だった
 *メディアに出ていたのは、菅直人の夫人、鳩山由紀夫の夫人ぐらい
 *「めんどりが鳴くと、国が滅びる」と永田町で陰口を立てられた
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』






安倍首相退任後には離婚も
(『THEMIS6月号』記事、ネットより画像引用)

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