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海外では、肩書よりも現預金・資産がモノを言う 

2020年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


海外では、肩書よりも現預金・資産がモノを言う  海外だと、日本社会のように自分が勤務 している会社の規模や自分の役職はそれ ほど相手から関心を持ってもらえません。  バックにある会社名や、会社の中だけで通用 する肩書など、所詮その人の本質を表わして いるものではないからです。  したがって、給料や年収も日本ほどは 興味を持たれないと言われています。  それよりも、その人が一体何をしている人 なのか?(たとえば医者をしているとか、 セールスマンをしているとか)、どんな資産 をどれくらい持っているのか?・・・のほうが 興味を持たれます。  つまり、そっちの方がその人の本質を表わ していると思われているわけです。  「私は〇〇商事で部長をしていて年収は 1000万円で、資産は貯金の500万円ほど です」と言う人より、「私は△△という商品の 販売をして年収は500万円です、資産は ◇◇地区ににマンションを1棟、■■に別荘 を一つ持っていて、貯金は2000万円ほど です」と言う人のほうがモテるそうです。  仮に転職活動を行なうなら、後者の人の ほうが断然、採用面接の俎上に乗ると 聞きました。  ビザの発給についても同様で、後者のほう が有利です。  日本と外国は違うところがあって面白いと 思いますし、今の例で言えば、私自身は 外国の発想のほうが合っています。  人を見かけや肩書など表面的なことだけ で判断してはいけない・・・・・・というのは、 私が現役時代にイタイほど経験して学んだ 教訓の一つです。  表面的なことより、本質を見ることが大事 で、その人が何者なのか?を知ることが 重要だと思います。  これからのサラリーマンは目標を「肩書・ 月収」に置くよりも「本質・資産」に置くよう な意識づけが大事だと思います。  頭をそのように切り替えていくと、会社に 在籍している間に「資産額1億円以上」を 獲得できる人は徐々に増えていくと思い ます。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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