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起業には「独立」して行なうものと「独立しないで」行なうものがあります 

2020年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


起業には「独立」して行なうものと「独立しないで」行なうものがあります  「副業」と言えば、対する概念として「本業」 があるので、「副業≠会社を退職すること」だ と誰でも理解できます。  一方、「起業」と言われるとそれは「独立」 という概念と結びつきやすいために、 「=会社を辞めること」だと思い込んで いる人は多いかもしれません。  でも、起業にも2とおりあって、 「独立して起業」と「独立しないで企業」です。  後者は結局「副業」と同じです。  ・・・・・・・・・・ サラリーマンが、いきなり「独立起業」を するのには相当な勇気と決断力が必要 です。  だから、まずは「独立しない起業」を目指す ほうがリスクは少なくて済みます。会社を退職する・辞めると、その日から いきなりの収入ゼロとなります。  会社を退職せずに起業をすれば、当面は リスクを最低限に抑えることができます。  そうやって、副収入を無事に確保することに 目途が立ったなら、「独立起業」に向けて 準備を進めると良いと思います。  最終的には「会社に依存しない自立した 生き方」を実現することが大事ですが、 物事にはステップというか順番というか、 推奨プロセスというものがありますので、 それに倣って進むのが良いと思います。  また、多くの会社では、逆説的な言い方です が「副業として起業できそうもない社員」より も「副業として起業できそうな=自立能力の 高い社員」を今後ますます求めるようになって いくと思います。  ちょっとジレンマに苛まされるところですが、 極論を言えばダメ社員を10人雇うよりも デキる社員を1人雇ったほうが会社に とっても有効(有利)だ・・・ということです。  副業解禁時代に突入し、企業側も「自力で 稼げるスキル」を持つ人材を求め始め、 その傾向が強くなると、やがては「やりたい 人がやる副業から、やらざるを得ない副業」 に時代の様相が変わっていくかもしれま せん。  そうすると、世の中は本当に「総副業時代」 となります。  まあ、まだすぐにはならないと思いますが、 時代を先読みする人はそうした読みで、 時代の一歩先(半歩先)を歩んでいると 思います。  準備は早いほどラクですし、余裕をもって 行なうことができますから、もし「起業」を 目指しているのなら、早い段階で自分の 力を高めて行くことが大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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