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新型コロナウイルス(マスク・糞便感染・二次感染) 

2020年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新型コロナウイルス情報

新型コロナウイルスのコロナウイルスでの位置付け
 ☆人に感染するコロナウイルスとして7番目の発見
 *内1−4番目は通常の風邪症状を示すウイルス
 *その後、SARS・MERSコロナウイルスが見つかる
 *病原性の高いヒト・コロナウイルスがあることがわかった
 ☆7番目の新型コロナウイルスの今後
 *来年以降は、SARS・MERSの場合のように一度も現れないかも
 *風邪コロナウイルスで、病原性が高い5番目として落ち着くかも
新型コロナウイルスの感染予防でマスク着用が広がる
 ☆日本小児科医会警告文書公表
 *2歳未満のマスクは不要で、危険であると
 *窒息や熱中症のリスクが高まる
 (乳児は、肺機能も未発達のため、マスクで呼吸がしにくくなる)
 (マスクで顔が覆われると熱中症の危険性も)
 ☆米国小児科学会も2歳未満のマスク着用は危険と警告している
 ☆中国でも、子どものマスク着用に関して
 *中学生の学校の体育の授業にマスクは不要としている
 ☆大人のマスク着用の有用性に関しても多くの意見が有る
 *コロナ感染は飛沫感染でない等の見解より
新型コロナウイルス「糞口感染(排泄物)」
 ☆人の体の中に新型コロナウイルスが侵入すると
 *一部は気道から肺へ移行する
 *一部は食道から胃→腸→糞便へと移行する
 ☆感染者の便からウイルスが検出されている
 *排泄物を介した感染が疑われるケース多い
 *20枚位のトイレットペーパーでも新型コロナウイルスは通過する
 *排便後は、ドアノブ等の接触に注意するのも必要
 ☆日本人のコロナウイルス感染者少ない要因
 *ウオシュレット効果とも言われ、排便後は十分な洗浄も重要
新型コロナウイルス今後の二次感染・三次感染に関して
 ☆マスコミでは、二次感染、三次感染の恐怖を報道する
 ☆今までのウイルス感染では
 *一般的に一次感染より、二次感染、三次感染の方が被害少ない
 (集団感染も要素と考えられるが)
 ☆ウイルスも、人の体内で生きるために共存を図るよう変化する
 ☆十分注意するのは必要だかが、余り恐怖心を抱かず、健康な生活をおくる
 *免疫力高めるにも重要な要素と思う
不安感情の最小化
 ☆人間の行動の基盤は、理性ではなく感情である
 *その中でも不安感情に動かされやすく、そのコントロールは大変難しい
 ☆感染症対策も、歴史に学び、知識を積み上げてうまく備えて対応するのが必要
 ☆不安感情を減らす以外に成功し得ない
 ☆それには、正確で信頼すべき情報を発信し続けて行くことが基本
 ☆情報不足こそが、人々の不安を掻き立てるからである
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『虎ノ門ニュース』他
        







マスク・糞便感染・二次感染(ネットより画像引用)

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