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慶喜

経済はボロボロなのに株価はなぜ高い 

2020年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最近の株価とコロナ相場の謎

 ☆リーマンショックに匹敵する大暴落となった「コロナショック」
 ☆株式市場は、謎の株高に沸いている
 ☆日本、米国、欧州が金融緩和し金融危機は回避されている
 ☆各国の中央銀行が資金をジャブジャブに放出する
 ☆その運用先は、結果として株式市場に流れる
 ☆しかし実体経済が相当痛んでいる

楽天証券常務執行役員の相場分析&コメント
 ☆現状の相場は『不況下の株高』である
 *20年1〜3月期のGDP速報値は前期比3.4%減
 *4〜6月期はさらに深刻なマイナス成長に陥る
 ☆日経平均株価は、2万円台を回復し堅調な動き
 ☆金融緩和の効果に他ならない
 *日本政府は、117兆円の緊急経済対策を実施
 *インフラ整備予算も通常予算に大幅に上乗せする
 ☆今後も、先進国の株価は、堅調に推移するのでは
 *米国でも、株式市場は堅調に推移している
 *日本株にマイナス影響を及ぼすことは考えにくい
コロナ短期収束「楽観シナリオ」の可能性
 ☆治療薬やワクチンが早々に普及する
 *新型コロナウイルスの脅威はほぼなくなる
 *金融緩和に実体経済の回復がついてくる
 *株価は急騰し、「コロナ後のバブル」もあり得る
 *ワクチン製造までには一定の時間を要する
 *実現の可能性は、相当低いとのでは
 ☆世界中で感染の第二波、第三波が拡大する
 *財政が脆弱な新興国で、破たんする国が出る可能性も
 *パニック売りが止まらず二番底をつけることも考えられる
スペイン風邪は、第2波、第3波を繰り返えした
 ☆世界人口の3割近くが罹患してようやく終息した
 ☆新型コロナが同じ経緯をたどることもあり得る
 ☆アルゼンチンが6年ぶり9度目のデフォルト状態に陥った
 ☆こうした事態が起きても生き延びるには
 *最強の防御を取るなら、現金化しておくのがベスト
 *現金化した場合にまったく利益を上げることができない
 *株式相場の動向を常に観察し身軽い動きが必要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
投資は自己判断、自己責任、自己満足で
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『週刊SPA!』


最近の株価のコロナ相場の謎
(『週刊SPA!』記事より画像引用)

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